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旅の持ち物 : 薬編

今日もまたオールスターゲームを見ながら、仙台にて記す。
解説野村監督のコメント面白いっす。


今日は持って歩く薬について。
でも、今日は、人の参考になることは少ないと思います。
なぜなら僕は薬が嫌いで、あまり飲まないからです。
それに、先進国を旅するときは、国内旅行と同程度の準備で
十分だと思うので、みなさん、何を持っていくべきか想像つきますもんね。
問題は発展途上国に行くときですね。でも、この場合は、
もって行く薬は、最終的にはお医者さんに自分で相談してください。
専門家に話を聞くのが一番です。

外国には風土病があります。
日本大使館の医務間(お医者さん)に相談すれば、その国の
気をつけなければいけない病気とかを教えてもらえますので、
ここは迷惑なのを承知で聞きにいって、知識を仕入れましょう。
ガイドブックにも、その国の病気が書いてあるし、ネットでも
相当調べられますが、やはり現地にいるお医者さんに聞くというのは、
有効な手段であることに疑いはありません。
万全を期しましょう。


おすすめの薬
・コアルテム(マラリア治療薬)
・消毒薬(赤チンとかマキロンとか)
・傷口に塗る塗り薬(抗生物質配合)
・飲み薬 抗生物質(傷口用)
・飲み薬 抗生物質(病気用)
・虫下し(胃腸の寄生虫、住吸血虫、等用途に応じて)
・絆創膏
・包帯もあるとよい。

僕が持っていて役に立ったのは以上のものです。
皆さん、下痢の薬とかを持っていますが、僕は下痢のときは、
丸1日ご飯を抜いて直しました。そのほうが利くように思います。
おなかが壊れたら、まず絶食。そしてペットボトル入りの水や、
一度沸騰させた水しかのまないようにします。これで、なんと
僕の場合、すべて直りました。
まあ、もちろんコレラとか赤痢になったら別の話なのかも知れないのですが、
たいていの下痢は絶食で治ります。これは覚えておいたら役に立ちます。
(ちなみに僕はコレラもアメーバ赤痢にもかかっています、あれは
大変でした。詳細は、またいずれ書くこともあるでしょう。)

では、個別に書いていきます。

マラリア治療薬についてですが、アフリカを行く人には必要です。
僕が行ったときにはコアルテムが一番利く薬だといわれていました。
今はどうなんでしょう?マラリア原虫もどんどん耐性を獲得して
きているので、 最新式の薬についての情報を得て、
それを購入しましょう。
南アフリカでは薬屋で処方箋も無く普通に買えます。エジプトでも、ほかの
旅人たちは入手していたと思います。日本では手に入れにくいですが、
マラリア流行地域のそばまで行けば、簡単に安く手に入る薬です。
マラリアは初期治療がものすごく大事な病気のようです。
数日ほうっておいたら、命にかかわります。
医者のいないようなところでマラリアになることもありますので、
治療薬は持っておきましょう。
マラリア予防薬もありますが、僕が旅で知り合った旅人の親父さんが、
ドイツの製薬メーカー勤務マラリア治療薬開発に携わる人だったのですが、
その人が息子(旅人)にいわく、「長期間旅をするのだったら、予防薬は
体にダメージが大きいから、治療薬を持ちあるいて、かかったと思ったら
すぐに飲むほうがよい。」とアドバイスくれたそうです。
僕が相談したお医者さんも、同じことを言っていました。
ただもちろん、一カ月や二カ月の旅であれば、予防薬を飲むのは
いい選択かもしれません。
とまあ、素人の僕が書いてもしょうがないことではありますね。
命にかかわることですから、お医者さんと相談して自分で判断してください。
旅先で、自分のことを守れるのは自分だけです。
そして自分の判断が生死を分けます。

・消毒薬(赤チンとかマキロンとか)
・傷口に塗る塗り薬(抗生物質配合)
・飲み薬 抗生物質(傷口用)

この三つは傷口用ですね。
細かい傷はよくつけてしまうので、あるととても助かると思います。
荷物のスペースに余裕があるのなら、抗生物質なんか入っていない、
もう少し弱めの塗り薬を入れてもいいと思います。
よくわけのわからない菌もいると思いますので、傷口は清潔にしましょう。
これほんと。
ラオスで、ひげの剃り跡から感染したらしく、僕のほっぺがこぶとり爺さんの
ようになり、自分でナイフで切り開いて、1cm*1cm*1cmぐらいの膿を
取り出しました。血がものすごく出ました。まだ痕が残っています。
海外って不潔です。そして僕も不潔です。だから化膿しました。
皆さんは気をつけてください。

・飲み薬 抗生物質(病気用)

薬の名前忘れました・・・・・。
持っていると便利ですよ。
日本だったら、時間に追われているので、ただの風邪でも
すぐに抗生物質飲みますが、
旅先で時間があるのなら、ただの風邪のときは、
栄養を取って眠って治すというのが、体に良いのでは??
ただの風邪ではないようだと思ったら、素直に医者に行きましょう。
専門家に相談して、精神的に安心しましょう。

・虫下し(胃腸の寄生虫、住吸血虫、等用途に応じて)

サナダムシとか、そういうものは、発展途上国を旅している人は
覚悟しなければいけないものかもしれません。
日本に帰ってきたときにでも、虫下しを飲んでみたら?
あと、アフリカの川とか沼で泳いだら住吸血虫とかも恐れなければ
いけません。薬を飲んで退治しましょう。
さまざまな虫が、いろんなところにいます。
知識を仕入れて、ところに応じて対応しましょう。
旅の最大の敵は、泥棒でも何でもありません。そう「虫」です!!

・絆創膏
・包帯もあるとよい。

これも傷口用ですね。
絆創膏については、大小そろえておくのがいいと思います。
最近プラスチックのようなものがありますが、あれは使えます!!
(名前忘れました)。
包帯は、救急セットの中に入っているような、小さいものを一個
持っておけば十分だと思います。いざとなれば、これまた、
どこの国でも包帯は薬屋さんで売っていますので、買いに行きましょう。

こんなところですかね。
どの薬を持っていくか・・・・・やっぱりお医者さんと相談するのが
良いと思います。
今日、ここに書いたのは、あくまで、僕個人のおすすめです。
他人のことに関しては、一切責任取れません。
自分で調べ、専門家に相談し、万全を期しましょう。
旅先ではすべて自己責任です。
判断を誤れば、「死」が待っています。

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